11/23(土)ウェルピア伊予にて、「英会話プログラム」を実施しました。
この事業は科学的な手法を用いてスポーツの潜在的な才能を有する県内の小中学生を発掘し、中学3年生までの期間、育成・強化することにより、将来、国際大会で活躍する日本代表選手を愛媛県から輩出することを目指すとともに、将来の愛媛県スポーツ界の指導者となり得る人材を養成することを目的としている事業になります。(HPから引用)
今回は、世界で活躍する為に必要な語学の授業を行いました。中学2年生と3年合わせて70名ほどが参加をしてくれました。英文の速読、英作文の作成、参加者同士でインタビュートレーニング、その後発表まで行いました。普段プログラムとは違う、取り組みかと思いますが、今回の授業をきっかけに、海外で活躍するための英語という視点で出来るところから取り組んでほしいと思います。またお会いできることを楽しみにしております。
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2024.11.23
愛媛県えひめ愛顔のジュニアアスリート発掘事業 英会話プログラム
2024.10.5
愛知県あいちトップアスリートアカデミー 言語プログラム
10月5日(土)ウインクあいちにて、「言語プログラム」を実施しました。
世界で活躍する為に必要なものとして、「言語」がありそれを活用し、コミュニケーション能力を向上していくことが大切です。
今回は小学生の選手を対象に授業を行いました。ゆーにーくな店は解く手の競技をやっている選手もいますが、何もやっていないという選手も多くいます。どの様な競技を選択しても「言語」は大切なものになります。音読、書き写しを行い、2人1組になって、インタビューの練習を行いました。
その後は、スポーツの歴史など、多面的に授業をいたしました。
始まる前に比べ、終わった時は、声も大きくなり、表情も明るくなりました。自宅、学校でも実践してください。またお会いできることを楽しみにしております。
2024.8.24
福岡県タレント発掘事業 言語プログラム
8月24日(土)アクシオン福岡にて、インターファーストの高柳氏を講師にお招きし、「言語プログラム」をご指導いただきました。
始めにコミュニケーションとはなにかをお話しいただき、口に出して音読し何文字読めるか、書写をして何文字書き写せたかを競いました。書写はスポーツと一緒で、目で見たものを脳で判断し行動するため、脳への伝達が重要になります。
その後、自己紹介シートを書き、2人1組となってインタビュー形式で自己紹介を行いました。インタビューを通して相づちを打つことや目を見て話をする、聴くことで話しやすい環境を作れることを学んでいました。また、心技体が秀でている人の特徴は「傾聴力」「主張力」「自己啓発力」が目立っていたそうです。指導者のアドバイスを聴き入れ、それを実践しレベルアップしていきましょう。
(福岡県タレント発掘 HPから引用)
地域活性学会 スポーツ振興部会 2024年度研究会研究会の趣旨
今日では、スポーツイベントを活用した地域活性化は、大規模国際スポーツイベントの誘致や開催、地域のプロスポーツクラブの設立、さらにはサイクリングやマラソンなどの身近な運動イベントにまで広く地方自治体の政策として注目されています。
このたび、スポーツ振興部会では、佐賀県を訪問し、2024年に佐賀県で開催される国民スポーツ大会に関わる政策担当者や地域の関係者と意見交換します。戦後から今日まで続く国民体育大会は、2024年から国民スポーツ大会と名称を変更するとともに、開催する佐賀県では、スポーツの価値を最大化するさまざまな取り組みが検討されています。佐賀県の国民スポーツ大会は、「する」「観る」「支える」、すべてが刷新されます。この大会は、一般から集めたアイデアを実現し、新しい大会づくりに参加してもらう「プロジェクトIDEA2024」を実施し、大会を観る、楽しむという視点においても注目されています。佐賀県では、大会にむけて県庁内に担当部署を設置し、2018年からSSP構想(SAGAスポーツピラミッド構想)を展開しています。このSSP構想は大会後のレガシー(遺産)も織り込まれた構想として、画期的なものと考えられます。
そこで、本研究会では、国民スポーツ大会を開催する佐賀県に地域活性学会の会員が集い、スポーツ振興とともに地域活性化を学会委員と開催県の関係者が語り合うことで、新たな気づきの場になる機会としたいと思います。
日程
2024年6月29日(土)~6月30日(月) 1泊2日会場
佐賀市文化会館研修室 https://www.city.saga.lg.jp/main/832.html
所在地:佐賀市日の出1丁目21番10号
SAGAサンライズパーク https://saga-sunrisepark.com/arena/
所在地:佐賀市日の出2丁目1番10号研究会プログラム
ジュニアやシニアなどのアスリートに対しての栄養成分分析の調査およびそれに伴うサービスの提供をしていきます。
ジュニアやシニアなどのアスリートに対しての栄養成分分析の調査を行い、選手にとってどの様な必要な栄養状態なのか、過不足の栄養素は何か、また不足している栄養素を摂取することで、パフォーマンスにいい影響を及ぼすことが出来るのかなどの基礎調査を行うことを目的にしています。
また、調査後に必要なサービスを検討し、実用化に向けて商品開発を行っていく予定です。
対象者 小学生から高校生のスポーツクラブに所属する選手
対象チーム数 5-10チーム程度(仮) アマチュア
対象人数 50-100人(仮)
全国のスポーツクラブおよび海外のスポーツクラブにて実施または自宅で実施予定
https://yuurea.co.jp/
年々ADHDやJD児の相談件数が増え続けている中で、発達支援とは何か?グレーゾーンという言葉が一般的に聞かれるようになったがその実態は何か。彼らにはどの様な課題があり、どの様な支援が必要なのかを再定義し、有益なコンテンツを作り支援の幅を広げていきたいと考え、その基礎調査、教材研究を目的にワーキンググループを発足しました。
メンバーは、臨床心理士、公認心理士、看護師など様々なメンバーで構成されています。
2024.3.2 福岡県タレント発掘事業 コミュニケーション講座
2024年3月に福岡県タレント発掘事業に言語教育の講義を行ってきました。
コンセプトは、子どもたちの能力を 「見つけ」 「育て」 「活かす」 事業です。子どもたちがスポーツにふれあう機会をつくるため、事業に参加したすべての子どもたちに、体力測定の結果から、今後の能力発達を促すための情報や、能力に応じたスポーツへの可能性についての情報を提供しています。それぞれの子どもたちが、より高いレベルで活躍できる機会をつくるため、選出された子どもたちに、能力の開発と育成を目的としたプログラムを実施しています。また、子どもたちは、競技団体の協力により普段は体験する機会が極めて少ない競技なども含めた多くの競技を実践しながら、自分の可能性が活かせる競技は何かを探っていきます。
■実施主体
(1)主 催 公益財団法人福岡県スポーツ協会
公益財団法人福岡県スポーツ振興センター
(2)共 催 福岡県教育委員会
(3)後 援 独立行政法人日本スポーツ振興センター
(4)協 力 公益財団法人日本オリンピック委員会
2024.1.20 あいちトップアスリートアカデミー(愛知県)
あいちトップアスリートアカデミーの言語教育プログラムの講義を行いました。なお、講義は、年間3回となり、小学生・中学生・高校生(一部大学生)になります。
本事業は、オリンピックなどの国際競技大会で活躍できる地元選手の発掘・育成を図ることを目的としています。
アカデミー生は、小学校4年生、5年生(キッズ)、小学校6年生から中学校2年生(ジュニア)、中・高・大学生年代(ユース)、小学4年生以上の肢体不自由者・知的障害者・視覚障害者(パラアスリート部門)を対象に、年度毎に募集しています。
2023.11.25
あいちトップアスリートアカデミー(愛知県)
あいちトップアスリートアカデミーの言語教育プログラムの講義を行いました。なお、講義は、年間3回となり、小学生・中学生・高校生(一部大学生)になります。本事業は、オリンピックなどの国際競技大会で活躍できる地元選手の発掘・育成を図ることを目的としています。
アカデミー生は、小学校4年生、5年生(キッズ)、小学校6年生から中学校2年生(ジュニア)、中・高・大学生年代(ユース)、小学4年生以上の肢体不自由者・知的障害者・視覚障害者(パラアスリート部門)を対象に、年度毎に募集しています。
2023.10.28 あいちトップアスリートアカデミー(愛知県)
あいちトップアスリートアカデミーの言語教育プログラムの講義を行いました。なお、講義は、年間3回となり、小学生・中学生・高校生(一部大学生)になります。本事業は、オリンピックなどの国際競技大会で活躍できる地元選手の発掘・育成を図ることを目的としています。
アカデミー生は、小学校4年生、5年生(キッズ)、小学校6年生から中学校2年生(ジュニア)、中・高・大学生年代(ユース)、小学4年生以上の肢体不自由者・知的障害者・視覚障害者(パラアスリート部門)を対象に、年度毎に募集しています。
2023.01.16 養老孟子氏との対談(神奈川県)
社会的な課題について、教育と仕事という視点に軸を置き、現状と今後のあり方(未来像)について、対談を行いました。
コロナ前とその後では世界が大きく変化しました。仕事の仕方、考え方、家族の過ごし方、そして生き方。私達は多くの社会的な変化の中で生活をしていて、それになんとか適応してしかなければならないと必死に生きています。そして、このコロナがきっかけとなり社会的な変化がもたらされましたが、自然界では毎日、この瞬間も変化が起きているのです。変化に対応するのではなく、毎日のちょっとした変化を発見する気持ちの余裕が大切なことではないかと感じさせられました。
2022.8.2 青山学院大学サッカー部への就職に関する支援協力(東京都)
就職に向けての、基礎調査及びガイダンスや弊社プログラムの提供
青山学院大学サッカー部の学生に対して、仕事をするうえで何が必要なのか、何が不足していて、何が足りないのかなどの意識調査を行う事とインターファーストが持っている、語学、コミュニケーション能力、財務諸表の読み方を指導し、志望理由書の書き方から面接指導まで包括的に支援をしていくことを目的としています。
青山学院大学体育会サッカー部
神奈川県相模原市中央区にある青山学院大学のサッカークラブ。1923年設立。1988年の天皇杯では、創部以来初めて東京都代表として本戦に出場した。1998年の総理大臣杯では、決勝で早稲田大学に敗れたものの、史上最高となる準優勝の成績を収めた。
主な成績
総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント準優勝:1回(1998)
東京都サッカートーナメント(兼天皇杯全日本サッカー選手権大会東京都予選)優勝:2回 (1996, 1997)
https://www.footballnavi.jp/aogaku-soccer/
2022.4.29 青森県あおもりスポーツアカデミー事業(青森県)
青森県あおもりスポーツアカデミーで事業で言語教育の講義を行ってきました。
あおもりスポーツアカデミー事業では、第80回国民スポーツ大会をはじめとする全国大会やオリンピック等の世界大会で活躍する将来有望なジュニア選手を本県から輩出するため、運動能力が高く、優れた素質を有する小学生を県内全域から発掘するとともに、関係競技団体等と連携しながら、スポーツ医・科学を活用した各種育成プログラムを実施します。
2018.5 学校法人大原簿記専門学校と業務提携(東京都)
大原簿記専門学校に通学する、外国人留学生に対して、弊社の講師が数学と英語の授業を行うことになりました。
大学進学の学習・・EJUの得点を向上し大学進学を目指しての授業
EJUは日本では共通テストに相当するももので、外国人にとっては難易度が高い内容でありますが、対象科目の授業を行い少しでも得点を向上さしてもらえるようにしていく。
2012.02 スポーツビズと共同運営契約
スポーツと教育を掛け合わせ新しい教育プログラムを開発
コミュニケーション能力・語学力・国語力・スポーツ教養・ファイナンス・ITなどのコンテンツを開発し提供していきます。
名称はグローバルスポーツアカデミー(GSA)として活動をしていきます。
目的は、スポーツ活動と学習活動を通じて、日本のみならず世界など規模や地域を問わず、リーダーとして活躍する人材の育成を行う事を目的としています。
http://gsa.ldblog.jp/
https://www.facebook.com/gsa20130417
2009.12.03 こども未来塾と業務提携(神奈川県)
こどもみらい塾を運営する株式会社こどもみらいプロジェクトと学習サポートに関する業務提携を致しました。
こどもみらい塾を運営する株式会社こどもみらいプロジェクトと学習サポートに関する業務提携を致しましたのでご報告いたします。提携内容は、こどもみらい塾に所属する子ども達に対して、学習サポート、キャリアカウンセリング等の人的、教育的サービス等、ノウハウの提供を致します。セカンドスクールという先進的な取り組みをしている企業とのコラボレートになり、多くの事を発信できるようにしていきますので、是非ご期待下さい。
「子育ては未来作り!」をモットーに、理想の学童保育・セカンドスクールです。「こどもみらい塾」は、平日は夜20時まで開校。「よみ・かき・そろばん」の基礎クラス、その他に基礎造形クラス、表現力アップクラスなど充実したカリキュラムが自慢です。蔵書も多数、安心してこども達が放課後を過ごすことのできる場所を提供します。(一部改訂)
(資料 http://blog.kodomomirai.sub.jp/?pid=9097)
雑誌掲載歴
日経キッズプラス プレジデントファミリー ゴルフ情報雑誌「GO!GOl.(ゴーゴル)」 週刊文春 産経新聞 日本経済新聞
http://www.kodomomirai.co.jp/
5月に長野県体育協会にて「競技力向上の為のキャリアコンサルティング」
-ファーストキャリア及びセカンドキャリアに向けて、競技力向上とともに準備して欲しいこと- と題し講師として参加をいたしました。
長野県体育協会に加盟する55の競技団体の指導者を対象に、「企業から求められている能力」について、学生の時期に準備をして欲しいことや、弊社で取り組んでいる事業の事例、今後のアスリートと地域の在り方など話をさせていただきました。
日ごろは現場で指導をされている方々でしたので、熱心に耳を傾けて頂き、講演後のアンケートの中でも競技人口の減少、子どもへの指導の事、スポーツと地域の課題など多岐にわたる課題があることが分かりました。
また機会を見つけ交流を深めていきたいと考えています。
公益財団法人長野県体育協会
http://www.nagano-sports.or.jp/
平成28年福岡県タレント発掘事業の中の知的教育プログラムで、「トップアスリート観形成」~世界で戦う為に必要となる知的能力について~と題したテーマで、学習と競技との関係性など 講師として参加をいたしました。
福岡県タレント発掘事業は県、スポーツ振興センター、教育委員会などが一体となり進めている人材育成の事業であり、どの選手を見ても志が高くはきはきとした挨拶や行動を行い、見ていても選抜された選手である事がわかります。
その中で、知的プログラムでは、今まで支援をしてきた選手の事例やスポーツ団体での取り組みなどを説明し、聞き洩らさないよう一生懸命に聞いている選手ばかりで、全員が真剣であったのが印象的でした。
この福岡県タレント発掘事業の出身者の中から、スポーツはもちろんであるが、国際舞台で活躍できる多くの人材が出てくることを願っています。
福岡県タレント発掘事業
http://fukuokasportstalentidproject.blogspot.jp/
公益財団法人 福岡県スポーツ振興センターhttp://www.sponet.pref.fukuoka.jp/talents/
お笑い芸人であるタカアンドトシのタカさんがエポックに取材に来られました。
聞きにくいことを聞くという深夜に行われている番組で取材の依頼があり、当塾の小野講師も出演をいたしました。
8月 XSPOTで行われたスポーツ速読イベントがYAHOO JAPANニュースに掲載されました
8月に新横浜XSPOTで開催された小学生向け夏休み親子企画「スポーツ&スポーツ速読」の記事が、YAHOO JAPANニュース等、多くのメディアに掲載されました。
8/4、22日の両日は、200mハードルアジア記録保持者でプロ陸上選手の秋本真吾さんを講師に、速く走るためのコツと集中力や判断力を養うスポーツ速読を行いました。
8/19日は、ソウル五輪体操女子代表信田美帆さんを講師に迎え、マット運動の基礎と「夢を持つことの素晴らしさ」をテーマにした講演を行いました。会場は、満員で多くの子どもたちから質問も出され大盛況となりました。
2012年3月 NHKサタデースポーツにて弊社が行っている学習活動が放映されました
弊社が受託している文科省委託事業の競技者・指導者等のスポーツキャリア形成支援事業における「エリートアカデミー学習等支援プログラム」の学習活動の様子が放映されましたので、ご報告をいたします。
10/30 10/30開催のNPO日本キャリアコンサルタント協会の活動報告に参加
10/30に開催されたNPO日本キャリアコンサルタント協会の活動報告会の発表者として参加をいたしました。
参加報告 中央大学駿河台記念館(千代田区)
10/30に中央大学駿河台記念館において行われました、NPO日本キャリアコンサルタント協会の「キャリア・コンサルティングの拡がる領域」として高柳公一が「トップアスリートのセカンドキャリア」の支援について、発表をいたしましたのでご報告いたします。
高柳氏コメント
10月最後の日曜日ではありましたが、非常に多くの方にご参加いただきました。また顧問の木村先生や桐村先生、梶原先生には新たな視点もご指摘いただき大変勉強になりました。参加された方からは、「なぜ学生の時から準備が出来ないのか」「どうして、そこまでのトップアスリートが生活できないのか」など、多くの質問を頂きました。今回の発表で参加された方が、今までとは違った視点でスポーツに関心を持って頂ければと感じました。また同時にスポーツ界以外で理解をしてもらう為には時間がかかると思った事と、スポーツを通じての町おこしなどのコミュニティ形成に関しては反応が一番良く、今後の可能性を強く感じました。
NPO日本キャリアコンサルタント協会
http://www.npojcca.com/modules/eguide/event.php?eid=13