難易度とスピードになれること
高校の勉強は、中学に比べ難易度とスピードが格段に上がります。
中学では理解していたことでも、高校になると、ついていけないということがあります。これは学力が下がったわけではなく、難易度が上がったことと、こなさなければならない事が多くありそのスピードについていくことが難しいのです。
従って、生徒の能力に応じた学習をしていくことが大切です。私たちは、
1.現状を認識
2.目標を設定
3.時間の猶予を検討
4.計画を立てて
5.実行していく
6.上手くいっているかどうかをチェックする
などの手順を踏んで授業を行っていきます。
- 高校生コース
- 学校補習
- 定期考査・実力テスト
- 受験対策・共通テスト・一般入試
- 小論文対策
- 時間割
- 学費について
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高校生コース
1回50分の授業で、さらに安心の担任制
週1回から希望の回数を選択
指導科目
現代文
古文
漢文
数学ⅠA
数学ⅡB
数学ⅢC
英語
世界史
日本史
地理
現代社会
倫理
政治経済
化学
物理
生物
地学
理科総合
小論文
面接
上記から選択可能です。
評定はあったほうがいい!?
各学校に応じたテスト対策を行っていきます。
高校の学習は、その学校や先生によって違ってきます。また学校でもコースによっても大きく変わってくることがあります。その中で、いかに適応をしていくことが出来るかが大切なのです。「一般受験するから学校の勉強は関係ない」という意見もありますが、入試は大きく変化しています。
まずは、学校の勉強が分からないと、授業を受けていてもつまらなくなります。
少しでも分かるように、していきましょう。テストの点数は取り方があります。その取り方を覚えて、進路の選択肢を広げましょう。
入試は複雑かつ高度化へ
一般入試は共通テストと、個別に受験する今まで通りのテストがあります。入試は共通一次、センター入試、共通テストと時代に応じて形が変わってきています。ここで大切なのは入試のシステムを理解することです。ただやみくもに気合を入れて、努力しても効果がないこともあります。
そうではなく、自分の学力を知り、目標を設定し、行動していくこtp、そして入試のシステムを理解することがとても大切なのです。私たちは、生徒の能力や発達段階に応じたカリキュラムを作成し、最短で伸ばしていくことをしてきます。
目先の点数が伸びないから、「学力がついていない」といことではなく、もっと包括的にみていくことが点数をアップするためには必要です。
小論文は、今の入試では必ず必要!
総合型選抜・AO入試・公募推薦など、一般入試以外に多くの入試制度があります。その中で必須の科目が、「小論文」です。小論文は受検する学部によって出題内容が異なります。経済学部では、経済の内容が出題されることも多く、それに応じた対策が必要になります。
しかし、受験校、学部が決まらない時もあります。その時は今の自分の評定、通学の時間、学費などの状況から逆算して、受験校を選択することもコツです。その生徒にあった、学校を一緒に探しますので、お気軽にご相談ください。
ご希望のお時間や曜日に受講が出来ます。
従って習い事・お稽古・部活・他塾などに支障がなく生活のペースが崩れませんので安心です。
主なシステム
1. 振替授業が可能
2. 教科選択は自由で、1科目から受講できます。
3. 曜日・時間は自由選択です。
4. 自分にあった講師で受講可能です。また、講師交代も可能となります。
5. 教室は、授業時間外でも自習スペースとして活用できます。
時間割
完全月謝制。
月末に当月内の指導回数分をご請求いたしますので授業料の無駄がありません。
テスト対策をご希望の際は、随時ご相談下さい。その月のみ追加が出来ます。
- 入会金
- 20,000円(税抜)
- 事務費
- 1カ月 2,000円(税込)
- 光熱費
- 年間 2,000円(税抜)
- テキスト代
-
年間 1科目5,000円(税抜)
平常月の費用 見出し
50分コース(月4回、税抜の費用)
週1回 | 週2回 | 週3回 | |
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高1 | 20,000円 | 40,000円 | 60,000円 |
高2 | 20,800円 | 41,600円 | 62,400円 |
高3 | 21,600円 | 43,200円 | 64,800円 |
回数割引
週の授業回数により月の授業料から下記の金額が割引されます
週2回 | 週3回 | 週4回 | |
---|---|---|---|
割引額(1ヶ月) | 2,000円 |
4,000円 |
6,000円 |